自分がブロックしたユーザーを確認できるサイト TWブロッカー


自分がブロックしたユーザーを確認できるサイトがあるんですよ。

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ツイッターしてると、せっかくフォローしてくれたけどリフォロー(フォローを返すこと)したくないなぁ~というケースもよくあると思います。

例えば、フォローしてくれた人のTL(タイムライン)を見に行ってみると、売り込みのつぶやき(アフィリエイトリンク入)がずら~っと並んでたり、アイコンやつぶやき自体がアダルト系だったり、一回もつぶやいてないのにフォローしてる人の数が半端なかったり(訳わからず不審w)、なんて場合は、あまりリフォローしたくないですよね。

また、リフォローしないだけではなく、二度と再びフォローしてほしくない!ぐらい強く拒否したい場合は、『ブロック』という手段をとったほうがいい場合もあります。

例えば、向こうからフォローしてきたにもかかわらず、数日経ったらリムーブ(フォローを解除)されてたり・・・多分、そんな場合は、一括で多数の人をフォローできるツールか何かを使ってフォロワー数を増やしてる場合が多いので、向こうがフォローしてきて勝手にリムーブしたはずなのに、こちらがリムーブすると再びフォローしてくる可能性があるので(実際、何回かありました!)、相手にとっても二度とフォローできないようにブロックしてあげたほうが親切なのかとw

そんなこんなで、時と場合によってブロックせざるを得ない!ってこともでてきます。が、はて?・・・ブロックしたものの、後で誰をブロックしたのかが分からなくなる?ってことも多々あります、というか忘れてしまいます。

⇒なぜ、ブロックした人がわからなくなるか?というのは、ブロックしてしまうと、そのブロックしたアカウント自体が ブラウザ上に表示されなくなるからなんです。 だから、表示されない=誰だったか?確認できない!!と言うことなんですね^^;※自分のアカウントをログアウトすればブロックした人でも表示されますが、 通常、そんなことしたら、尚更誰だったか特定できませんw

そんな時、便利なサイトがここ ↓ ↓ ↓

◆TWブロッカー  ⇒ http://dq.fs-17.com/



サイトに訪問して『使い方』をクリックしてください。その後、アプリケーション認証すれば自分がブロックした人が確認できます。

え~あのぉ~、たまに確認してみたほうがイイと思いますw

私もチェックしてみて、「えっ?!この人ブロックした覚えない!!」ってビックリしましたので。

本当はフォローするつもりが、ブロックの部分を誤ってクリックしてたって場合もあります。

・・・ブロックした覚えのない人や、する必要のない人は、速やかに解除しておきましょうね。やっぱり、ブロックされるとイイ気はしませんよね^^;

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